とりあえず生で!
令和になり、嗜好の多様化が寛容になってきたと思います。
とはいえ、会社や友人との付き合いでお酒を飲むとき「ビールが飲めたら・・」と思うことはありませんか?
この記事では、わたしがビールを美味しいと感じるようになった時の状況を紹介します!
事前準備:グラスに注ぐ!
まず前提として、かならずグラスに注いで飲むことが必須!
缶のままとグラスに注ぐのでは、飲みやすさがまったく違います!
これだけで9割飲めるようになったといっても過言ではない。
次にも書きますが、ビールはのどごしが大事。
口に含んだ瞬間ゴクッとスムーズに飲めるよう、かならずグラスに注ぐようにしましょう!!
ビールを美味しく飲めるようになりたいなら試してほしい方法
①喉が渇いた時に飲む
わたしがビールを美味しいと感じられるようになった最大の決め手です。
ビールが苦手と感じる最大の理由は、あの独特な苦味だと思います。
わたしも初めてビールを飲んだ時は、その苦さに衝撃を受けました!笑
苦さにビックリして、なかなか飲み込めないんですよね。
わたしがビールを飲めるようになったのは、夏のある日のこと。
喉が渇いていたわたしは、麦茶の代わりにビールを飲んでみました。
すると、、、
ゴクッ、ゴクッ・・
・・!!!!
いつもなら苦味でなかなか飲み込むことができなかったビールが、スムーズに喉を通りました。笑
ビールは喉ごしを楽しむ
ビールは喉で味わう
と言われる意味がよく分かった瞬間でした。
②美味しいおつまみを用意する
これも、美味しく飲むためには欠かせません。
美味しいおつまみを用意して、白米をかき込むところをビールで流します!!
これも喉が渇いていたり、お腹がすいている時がおすすめです。
わたしが好きなおつまみは、、
- 餃子
- からあげ
- やきとり
です!!
とくに餃子が個人的イチオシ!!
③第3のビールから試す
あっさりめの味で試してみたい!
そんな方は、第3のビールからチャレンジしてみるのがおすすめです。
酒税法によって基準が設けられており、麦芽を使用する比率が50%未満もしくはビールで使用できる副原料の量を超えたモノが「発泡酒」です。
また、麦由来のスピリッツを加えたり、麦芽を使用していなかったりするモノは「新ジャンル」や「第三のビール」と呼ばれるのが一般的。
『【2022年】発泡酒・第三のビール(新ジャンル)のおすすめ19選 定番品で迷っている方必見!』 – ビックカメラ.com
ビールよりもスッキリとした味わいのものが多い、第3のビール。
ビール好きの中には物足りないと感じる人もいますが、あっさりしている分苦手な人にはチャレンジしやすいですよ。
ビールよりも、比較的安価で買えるのも嬉しいですね!
わたしのおすすめはのどごし生!
もしもビールで慣らしたいなら、アサヒよりもキリンの方が苦味が少なく飲みやすいですよ♪
アサヒはスーパー”ドライ”なだけあって、苦味が強めです・・!
まとめ
- 喉が渇いた時に飲む
- 美味しいおつまみを用意する
- 第3のビールから試す
お酒のレパートリーが増えると、食事もより楽しくなりますよ♪
でも、飲み過ぎにはご注意を~!
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