【垢抜け】日本人形だった私が垢抜けるために行った5つの行動

今回は、わたしが思う「垢抜け」について考えてみました！

実際にやってて、褒められることが多くなったと実感したものを集めています。

よければ参考にしてみてください！

眉毛を整える

垢抜けの第一歩といっても過言ではない眉毛。
もはや「垢抜け」を語るにあたってなくてはならない存在ですよね。

以前はわたしも

と思ってそこまで力を入れてませんでした。笑

たかが眉毛。されど眉毛。
ちょっと手を加えるだけでも、一気に垢抜け顔になりますよ♪

脱色クリームを使用する際は、くれぐれも目に入らないよう注意してくださいね！

きれいな肌(美肌)を意識する

わたしが自分自身を良く見せる上で、特に大切にしたいポイントです。
（いつでも美肌とは言っていない）

同じメイクでも、肌がきれいな時の方が可愛さ3割増ではないでしょうか（当社比）
一口に「美肌」といっても、メイクで再現するより素肌で勝負したいところ。

食生活や生活習慣、スキンケアなどを見直してみましょう◎

ツヤのある健康的な髪(美髪)を目指す

美髪が垢抜ける絶対の方法ではないと思います。
ですが、「垢抜けてる」と言われる人で美髪じゃない人はほぼ0ではないでしょうか。

イメチェンするもっとも手っ取り早い方法としてヘアカラーが挙げられますが、学生さんや仕事の関係で染めるのが難しいという方もいらっしゃいますよね。
髪を美しく健康的に保つだけでも、立派な垢抜け方法だと思います。

脱毛サロンに通う

美肌を目指すときに一緒に考えたいのが脱毛。

わたしは生まれつき毛深いのが悩みだったので、20歳になったのを機に脱毛サロンに通っています。
そこまで頻繁には通えていないですが、今のところ満足しています。

肌が弱いこともあるので、カミソリを使う機会を減らせるというのも良いですね◎

パーソナルカラーなど、自分の「得意」を知る

自分の「得意」を知る要素として、大きく3つの分類に分けられます。

• パーソナルカラー
  得意な「色」を知る
• 顔タイプ
  得意な「テイスト」を知る
• 骨格タイプ
  得意な「形」を知る

今まで着てきた服やコスメの中には、「最高に似合ってる！」と感じたものもあれば、「顔色悪い」「着られてる感」「ケバい、老けて見える」と感じたものもあるはず。

プロ診断を受けるのが正解に近づく一番の近道ですが、金銭面などの問題でなかなか実行できない場合もあると思います。
まずは自分の経験則に基づいて「似合うもの」「似合わないもの」を整理してみるのもいいかもしれません。

まとめ

今回は垢抜けの方法として、下記を紹介しました。

あと、「黒髪のまま垢抜けたい」という方は、Perfumeを参考にするのがおすすめです！（大声）

ずっと黒髪を貫いていますが「可愛い」から「美しい」にシフトチェンジし、年々美しさが増していってますよね。
彼女たちも、よく見たら眉毛は黒くありません。

ちなみに

• かしゆか
  パーソナルカラー：ブルベ夏
  骨格タイプ：ナチュラル
• あ～ちゃん
  パーソナルカラー：イエベ春
  骨格タイプ：ウェーブ
• のっち
  パーソナルカラー：ブルベ冬
  骨格タイプ：ストレート

と言われています。

「自分とタイプが近い」「この人になりたい」と思うメンバーのメイクなどを研究するのもいいですね！

学生さんなど金銭面などで難しい場合もあると思いますが、できることから挑戦していってみてくださいね。