- ワイヤレスイヤホンを探している
- ambieのレビューを知りたい
- スポーツ中でも使えるイヤホンがほしい
先日、有線イヤホンからの脱却を果たしついにワイヤレスイヤホンデビューしました!
迎え入れたのは「アンビー サウンドイヤカフ AM-TW01」!
アンビー サウンドイヤカフ AM-TW01とは?
ambie(以下、アンビー)は、イヤカフ型の完全ワイヤレスイヤホン。
アクセサリー感覚で着けられる、デザイン性の高さが魅力です。
耳をふさがず”ながら聴き”できるというのが最大の特徴。
「ながら聴き」ってどんな感じ?
実際に使ってみないと分からないですよね。
でも、先ほどの動画の音声そのまま!
店内BGMが耳元で聞こえてるみたいな…そんな感じ。
たしかに没入感があるイヤホンも良いけど、
話しかけられた時に気づかなかったり・・・
聞いとんかー!!
すぐ横を通る自転車や車に気づかず・・・
あぶないっ!!!!
って経験、おそらく9割の方が持っていると思います。
イヤホンで聴きたいけど、周りの音や声も拾いたい!
ってシチュエーションは、屋内外問わずけっこうあるシーンだと思うので重宝しますよ!
製品仕様(スペック)
スペックは以下の通りです。
- 重さ
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(本体)片耳約4.2g
(ケース)約25g - 対応Bluetooth プロファイル
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A2DP, AVRCP, HFP, HSP
- マイク方式
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MEMSマイク
- 連続再生時間
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約6時間
充電ケースと併用することで最大18時間使用可能
*ご使用方法やデバイスによって異なる場合があります。 - ペアリング済みスマホとの通信距離
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最大約10m(Class 2)
- 防水性能
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IPX5 ※充電ケースは防水非対応
IPX5(噴流に対する保護等級)とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても機器の機能が動作することを意味します。
引用:SHARP
メリット
実際に使って感じた、メリット・デメリットをご紹介します。
着けたままレジに行ける
レジみたいに、短時間で済むけどイヤホン外さないと失礼
みたいな場面でわざわざ外さなくていいのが楽!
声がこもらない
耳を塞がないので、自分の声がこもらず快適!
没入感と引き換えに得る安心感
音楽の世界観に浸りたい・・・!
という目的だとおすすめできませんが、周りの音が聞こえるのは安心。
閉塞感がなく、街中でも気兼ねなく使えます。
落とすリスクがほぼない
まじで全然落ちません。
動画でも走ったりスケボーに乗ったりしてますからね。
耳にはさむので若干着けにくさはあるけど、取れやすいよりは全然マシ!
デメリット
寝転びながらだと使いにくい
耳にはさむので、横向きに寝転びながらだと使いにくいです。
重低音が軽め
デメリットと感じるかは個人差があると思うのですが。
いちおうスマホやアプリでイコライザー設定できますが、ロック系が好きなわたしは物足りなさを感じます。
ベースやバスドラがドゥンドゥン言ってるのが好きなので・・・。
さいごに
定番はホワイトとブラックの2色!
予約するときどっちにしようか迷った~!
公式サイトではコラボカラーも登場しているので、気になる方はぜひ!
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